前々回のX型とU型のハサミについて、いろいろなお便りが届いています。
実は今日、〈たの研〉のスタッフセッションで「どちらのハサミが先に発明されたか」という話を出すと、多数が〈U型〉と答えたのに驚きました。左がX型、右がU型です。

どちからが作りやすいか?
という視点でみると確かにX型が複雑そうです。
ところがU型はかなり機能的です。
〈両端の刃をU型に曲げる〉〈刃の合わせがモノをカットできるように調整する〉〈しかも押したら元の位置に戻るようになっている〉という技はかなりの工夫です。
それに対して二つの金属の刃を真ん中で固定するというのはあまり難しいようにはもえません。
複雑からシンプルな方に進化していくものはたくさんあります。
たとえば土器

お金もそうです。

ハサミもそうだと思っていたら、そうではなかった。
製造難易度の高いU型から先に生まれたというのは、私にとって驚きでした。
読者のみなさんはどう感じたでしょうか。
予想すると、それが当たっても外れても賢くなります。
みなさんもいろいろなものごとにどんどん予想を立ててみてください。
自分で答えをさがせなくても、いずれ答えがみつかることもおおいものです。
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