その2 たのしい環境教育〈ペットボトル プロペラカー〉 @いろいろなアイディアが交わされる場所が《たのラボ》/楽しい食育,たのしい食育/楽しい福祉&教育 の日々

 サイトの管理担当のI先生に「サイトの読者の数を定期的にチェックしてください」と前々からといわれているので、せめて週に一回は確認したいと考えています。
 サイトの管理画面から入っていろいろクリックしながら人数などを確認するより、ついつい書くことに力を入れてしまうので、気づくと月に一度も確認していないということになったりします。

 今朝思い出して確認してみて驚きました。

 と出ています。
「オンライン中の人数」というのは、このサイトを閲覧している方たちの人数ということです。

 まだ朝早い時間に、これだけの人数がこのサイトを訪れてくれています。

 1日100人を突破するのが夢だった頃があるのに、今この瞬間に100人くらいの人たちが記事を読んでくれているというのは、とても大きな幸せです。

 読者のみなさんに心から感謝しています。

⭐️

 さて前回も好評だったので、《たのしい教育ラボ》でセッションの前に交わされているアイディアの紹介です。

 これはプロペラで走るペットボトルカーです。
 技巧派系のものづくりかもしれないとはいえ、ゴミになるペットボトルに竹串と輪ゴムだけでできるので、たのしい環境教育のプログラムになるかもしれません。
 でももちろん、そうやって没になっていったアイディアは100では足りません。

 動画ではプロペラが早く回って気持ちよく走っていくのだけど、本当にそうなるのか、実験してみないとわかりません。

ネタ元はここです⇩

https://www.facebook.com/reel/3648364898635640

興味のある方は試してみませんか?

 

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太平洋から日本海までを桜で結ぼうとした人がいた – 楽しい福祉&教育の形

 お陰様で《たのラボ》の活動やアイディアに共感してくださる方たちが広がって、自分でも何かはじめたいという便りをいただくことがあります。 いろいろな問い合わせに、これまでたくさんのアイディアを提供してきました。
 仲間が広がっていくのがとても嬉しいことです。

 たくさんの人たちの笑顔と可能性を広げることが〈楽しい福祉&教育〉だということは今まで何度か書いてきました。 
 それにはいろいろな形があります。

⭐️

 とても心に残っている人物がいます。
 その人は岐阜県で生まれ育ち、《たのラボ》ができるずっと前、1977年に人生を追えました。
 名前を〈佐藤良二〉さんといいます。
 名古屋から金沢を結ぶ〈名金急行線バス〉の車掌(しゃしょう)さんをしていました。

 私が佐藤さんのことを知ったのは、日本各地の桜のことを調べている時、たまたま佐藤さんが昭和51年11月27日の中日新聞に投稿された文章を読んでからです。

  サクラよ生きよ
               佐藤良二

 ことしも新聞に雪の便りが出るようになると、わたしの胸は痛む思いでいっぱいになるのです。

 奥美濃の山々、飛騨白川郷越中五箇山、城端から、現在は輪島の町まで太平洋側から日本海へ植えられつつあるサクラの苗木が、雪の重みで折れはしないだろうか、心配で心配で病床の夜をまんじりともしない私です。

 豪雪のこの季節を無事にのり切れるよう、添え木のないサクラの苗木をみた人は、コモやムシロで暖かく包んでいただきたい、と願わずにはおれないのです。

 名古屋ー金沢二百六十六キロの国鉄バスの区間を三十万本のサクラのトンネルにしよう。

 人に笑われようが全生命を打ち込んでこの夢を実現しようー と決意してすでに十年がたちました。そして全国の人々の協力で沿道に植えられた苗木は二十万本になったのです。

 しかし、恥ずかしいかな、わたしはついに病院のベットに横たわってしまいました。

 リンパせん肥大が内臓器官まで及んできたのです。

 幽霊のようにやせ細ってしまったわたしのからだに、親切な医師と看護婦さんは連日、点滴。ご飯が食べられるようにと、わたしの背中を交代でさすってくださるのです。

 真っ白い病室の壁にかかっているサクラの写真をうつろな目で見ていると、自然に「まだ死んではならない。必ず、この念願を果たすまでは生き抜くぞ」と底力がわいてくるのです。

 わたしのこんごの命は神仏に任せる以外にないでしょう。

 サクラの苗木たちよ、どうか一人でも温かい人々の各抱をいただいて無事に春を迎えてほしいー と祈らずにはおれません。

 たとえわたしはこの世を去っても、みなさんのサクラへの愛情が結集する結果、三十万本のサクラのトンネルは必ず実現するのです。

(名古屋市中村区牧野町一ノ二十五 名古屋鉄道病院南病棟二二八号室 太平洋と日本海をサクラでつなぐ会 四七才)

 

 

 佐藤さんは1966年頃から名金急行線の道路沿いに桜を植え始めました。
 夢は「太平洋から日本海までを桜の花でつなぎたい」ということです。
 道半ばとはいえ、2000本の桜をその手で植えました。

 このサイトなのか誰かへの返信で書いたのか定かでないのですけど、〈たのしい福祉・たのしい教育〉は上下関係ではありません、横の関係です。
 当然〈ほどこす・ほどこされる関係〉でもありません。
〈教えてあげている〉ということではなく《一緒にたのしむ》のが〈たのしい教育&たのしい福祉〉です。

 佐藤さんは〈福祉〉とか〈教育〉を意識したわけではないでしょう。一般の人たちがイメージする福祉のイメージを超えて、この街道を行く全ての人たちに、という思いで桜を植えていたのでしょう。

それでもすばらしい〈楽しい福祉&教育〉の活動だと思います、たくさん人たちの笑顔を想って活動したことは間違いないからです。そこでは困っている人たち、苦しんでいる人たちの多くも明るい気持ちになったことでしょう。

 そうやって広く考えていくと、楽しい福祉&教育 の形はとてもたくさんのバリエーションが存在します。

 これからも楽しい福祉&教育 の風がどんどん広がっていくことを夢見て、このサイトも楽しく綴っていきたいと思います。

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最近人気の「湯田ヨーグルト」の研究@「見えない生き物たちの世界」/「楽しい食育」人気上昇中

「たのしい食育」で検索すると文科省のサイト〈小学生用食育教材「たのしい食事つながる食育」(平成28年2月)〉がダントツ一位の座を長く維持しています。そんな中《たのしい教育ラボ》の「たのしい食育」の記事の人気が高まってきました。
 Google検索 第3位、Yahoo検索 第4位です。

 みなさんが日々このサイトを読んでくださっているからです、ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 今回は〈楽しい食育,たのしい食育〉をテーマに綴らせていただきます。

⭐️

「見えない生き物たちの世界」というプログラムを作成中です。

  ホエイをぬいて、もっちり感たっぷりの「ヨーグルトクリーム」にしていろいろな人たちに味わってもらっています。
 大好評です。

 する最近、もちもち感たっぷりという「湯田ヨーグルト」がスーパーで見られるようになりました。
 800gで1200円くらいする高級品です。

 パックを手にした感じでは、どうも《たのラボヨーグルト》と似た感じがします。

 たまたま安くなっていたので購入して味わってみました、確かに美味しい。

 上は湯田ヨーグルト、下は今朝作った《たのラボヨーグルト》です。

 予想通りもちもち感、クリーミーな味わいは《たのラボ》式ヨーグルトと同じです。というより、作りたての《たのラボ》式ヨーグルトの方が上のように感じてしまいます。
「お~、千円レベルの高級ヨーグルトとほぼ同じようなものを家庭で簡単につくることができる。これはプログラムにして広めなきゃ」
 と喜んでしまいました。

  ところが決定的に違うところがあります。

 湯田ヨーグルトはほとんど酸味を感じないのです。

 おかしい!

 〈乳酸菌〉は牛乳や豆乳などの〈乳糖〉を分解して〈酸〉を作ります、当然すっぱい(酸っぱい)味わいになるわけです。
 できてしまった〈酸〉によって牛乳などのタンパク質同士が手をつなぎ、水分を閉じ込めて固まります、それがヨーグルトです。

 それなのに湯田ヨーグルトは酸っぱ味がほとんどない。
これはどういうことなのでしょう。

 みなさんはどう思いますか?

 ア.酸っぱ味を出さない乳酸菌を使っている

 イ.実は乳酸菌を使っていない、それはつまりヨーグルトではない

 ウ.何か混ぜ物をして酸っぱ味を消している

 エ.その他

どうしてそう予想しましたか?

 予想すると外れても賢くなります、ぜひ予想を立ててみてください

予想してからね

 湯田ヨーグルトの成分表を確認しましょう。

 

 生乳と乳製品、とあります。

これまで《たのラボ》で食べ物づくりをしてきた経験で「生クリームではないか?」という感じがします。

 A.I.に調べてもらうと、正解でした。

 湯田ヨーグルトというのはピュアなヨーグルトではなく、生クリームを混ぜてあるのです。

 落ち着いてパッケージをみて気づきました、ちゃんと「生クリーム 入り」と書いてありました(右側)。

 入れ物のせいで酸味が少ないとか、乳酸菌だけでなく〈ラクターゼ〉という乳糖分解酵素も加えて甘味も出しているそうです。

これまでたくさんのヨーグルトを作ってきた経験でいえば、入れ物やラクターゼより、生クリーム効果が決定的だと思います。

⭐️

 謎をといて疑問を感じてしまいました。

 ヨーグルトというのは、乳酸菌を取り入れることで腸内環境をよくする、とか
牛乳をそのまま飲むより消化吸収しやすいというようなことで広まった食べ物です。

 生クリームで混ぜ物をすると、ヨーグルト効果がへると思うのだけどな。

 《たのラボ》は直球のヨーグルトのまま美味しくする研究をすすめていきたいと思います。

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自然の中で目を慣らすと見えてくる②-楽しい環境学習@/たち虫たちの姿

 自然の中で暮らす生き物たちは、自らを守る方法を工夫してきました。小さな虫たちなどは周りの生き物に狙われないように姿かたちを変化させています。

 ダーウィンさんが明らかにした〈進化論〉で「周りから見つかりにくい姿形の変化」を一匹の虫から説明してみましょう…
一匹の虫からたくさんの子どもが生まれます。
仲間たちの中で〈周りの敵〉に少しだけ見つかりにくい姿・デザインで生まれた虫は少し生き残りやすかった。
少し生き残りやすかったDNAの虫から、またたくさんの虫たちが生まれる。その中で、少しだけ敵に見つかりにくい子どもたちが生き残りやすくなる。
生き残りやすかった虫の子どもたちがまたたくさん生まれていって…
そうやって、周りの生き物たちから身を隠す姿形も生まれます。

 たとえばこれは「コノハチョウ」です。

さて、前の記事でかかげた写真をもう一度みてください。
この中にはけっこう大きな虫が写っています。※サーバーの解像度の関係で拡大してもボケて見えにくいかもしれません、すみません

 中心の右下、時計でいうと短針5:30あたりにツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)がいます。

動いてくれたら見つけやすくなるのだけど、じっとしているとぜんぜん目に入ってきません。

近づいてみましょう…

 ツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)です。

 トノサマバッタととても似ていて、私は目の下の涙マークで見分けています。

 みなさんも、野山さんぽで小さな生き物たちを見つけようとおもったら、しばらくその場でじっと目をならしてください。

 野山で草木の中にいて半径1mの中に虫などが何もいないというのは考えられません。早ければ1分くらい、おそくても5分くらいあれば目がなれてくると思います。
 じっとするためには蚊などの対策も必要なので、虫除けクリームなども手にしておくとよいですね。

自然を楽しむことは 環境を大切にする気持ちにつながります。
 たのしい環境教育というテーマで、学校でもどんどんアウトドアに出て欲しいと考えています。
 いろいろなアイディアが欲しいかたは気軽にお問い合わせください。

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