授業を楽しむ先生たち@たのしい教育Enjoy-Cafe

 教師の多忙化と業務の多重化多層化はマスコミでも広く知られるようになりました。
 学校自体のハードルも高くなかなか入ることができない、という相談もたくさんきています。


 登校を拒否するこどもたちは増加しています。
 そんな中、メンタルを崩して登校できない先生たちも増えています。
「たのしい教育ラボ」はいろいろな相談に乗っています、お問い合わせください。

 ところで教師がメンタルを崩さないで元気に学校で割役していくために必要なことは何でしょう?

 業務のゆとりでしょうか?

 強い心でしょうか?

 それぞれ必要だとはいえ、もっと大切なことは別にあります。

 それはこどもたちと楽しく学校生活を送るための哲学とその具体的方法です。

 先日、月の一度の〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉が開催されました。

 これはプログラムの一つ、おりぞめを利用したウチワを披露してくれているシーンです。
 〈たのラボ〉情報保護規定で顔をそのまま掲載するわけにはいきませんが、A.I.で表情をそのままにイラスト生成してもらっています

 他にもたくさんのプログラムがあり
「早く明日にならないかな、こどもたちと一緒にたのしみたい」
という声がいくつも聞こえてきました。

 ところでどうして〈たのラボ〉にくる先生たちからは「教師の多忙化」「学校という高い壁」を感じないのでしょう?
 休日のワークショップではありません、平日の夜、学校での仕事が終わってあと集ってきたメンバーです。
 しかも県内の北から南までひろがる広域から集まってきたメンバーです。
 それなのにこの涼やかな笑顔…

 おかしいなぁ、先生たちの多忙化はどこにいったのでしょう?

 一つの答えは「楽しいから」です。

 それを時間の軸で考えてみましょう。

 参加してくる笑顔の先生たちは初めから元気満杯の人たちだったのか?

 そういう人もいたかもしれません。
 日々の業務をこなしてあとのワークショップでこの笑顔が出せる人たちというはなかなかいないでしょう。

 その人たちもはじめは、おそるおそるEnjoy-Cafeに参加してきたと思います。
 友人や先輩に騙されたと思って参加してみてよ、とさそわれて来た人たちもいるでしょう。

 来てみたら楽しかった、だから次のワークショップが楽しみでしかたない、ということだと思います。

 次回は7/2(木)18:30からです、新しく参加する方は費用の割引きがあります(1000円)。参加希望の方はお問い合わせください。
 参加しないのはもったいないと思います。

 あれをやりなさい、これをやりなさい、あれも提出しなくてはならない、これもまとめなくてはならないetc.
 そういう日々に追われて暮らしていくのではなく、人生を〈たのしさ〉の向きに舵をとり、いっしょに笑顔と元気と可能性を広げていきましょう。

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《たのしい教育ラボ》の活動は「楽しい教育・楽しい福祉」全般です/ニュートン第3法則〈作用・反作用の力学〉を〈社会の力学〉に応用する@板倉聖宣式発想法

「たのしい食育」系の取組みが目立ってきた《たのしい教育ラボ》の日々とはいえ、《たのしい教育ラボ》の活動は「楽しい教育・楽しい福祉」全般です。

 こどもも大人も、自分の可能性を楽しく伸ばしていくこと、それが「たのしい教育・福祉」です。

 アウトドアワーク、学習支援、教員採用試験サポート、メンタルヘルス(カウンセリング)、スーパーバイズ、登校拒否のこどもたちへの支援(学校に向かわせるという一方向的な支援ではありません)、デイケア施設でのワークショップ、学校・企業の研修、文章ドクターほかたくさんの活動をしています。

 その中の一つが〈楽しい教育の通信指導〉として発信しているメールマガジンです。

 その中から、反響の大きかった「ニュートンの作用・反作用の力学を社会の力学に応用する」という板倉聖宣先生(たのしい教育研究所の設立期からの支援者/日本で最もたくさんの科学絵本を書いた人物/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)の話の一部を紹介します。
 仮説実験授業研究会ニュース2017年7月号の内容をいっきゅう文責で大きく校正してお届けします。

板倉

ニュートンの第3法則は〈作用・反作用の法則/抗力〉です。

弁慶だったかな「重い鐘を小指一本で動かす」という有名な実験があります。

 

小指一本で巨大な鐘を動かそうというのです、何百キロもある鐘ですよ。

重い鐘だって長い時間をかければ原理的には動くのです。

ところが、しばらくは動いたように見えないのです。

見えないので、多くの人たちはあきらめてしまって、結果として動かないのです。

 

では、どうやって動かせばいいか知っていますか?

指で押して動かすときに、実際には全く動いているようには見えません。

それを心の目で拡大してみると、Aの位置に動き斜めになっているのです、とてもわずかですけどそうなのです。

 

 

すると、これもまた見えないけれど、今度は鐘が戻ってこようとするんです。

鐘が戻ろうとする時に押してはいけません、戻ってくる時には手を外してください。

法則に逆らうと危ないのです。

見えないのでタイミングが難しいですが、ちょっと押して、力がかかったらサッと手を外す感じです。

そうすると、実際は見えませんが、ごくわずかだけBの指のところまで戻ってきています。

するとまた押すんです。

それを何度もタイミングを合わせて押しているうちに、揺れが大きくなっていって、実際にAくらいの位置まで押すことができてBのところまで戻ってきて、さらに力を加えていくとCのところまで押して揺らすことができるのです。

 目に見えて鐘が振動をする、揺れるわけです。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 〈たのラボ〉の活動に当てはまるかよくわからないという活動も、周りの人たちを苦しませようという活動でなければ、たいていはマッチします。お問い合わせいただければ丁寧に検討させていただきます。

 沖縄から全国に〈たのしい教育&福祉〉を発信する、《たのしい教育ラボ》です。

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「たのしい食育」「楽しい食育」検索で第1位・2位独走中/たくさんの楽しいアイディアで推進中(問合せ可能)

《たのラボ》のサイトを応援してくださっているTさんから「食育系でも《たのラボ》がトップに立っています」という連絡が来ました。

「たのしい食育」「楽しい食育」のキーワードでGoogle検索とYahoo検索の両方とも一位と二位という快挙を達成しているとのことです。

 確かめてみるとその通りでした。

 どういう並びになっているか実際に検索してみましょう。

『たのしい食育』では《たのラボ》の記事が上位を独占していました。

『楽しい食育』では第二位です、では第一位はどこの記事か?

天下の文科省です。

 今度はYahoo検索を利用してみます。

 「たのしい食育」では文科省を凌駕しているわけです。

 とはいえ〈たのしい食育・楽しい食育〉の記事を載せているのがわずか4~5サイトしかないとしたら、この順位にはあまり意味がありません。

 検索したサイトの数はYahooが公開してくれています。

 たとえば「たのしい食育」というキーワードで記事を読むことができるのは〈約7,890,000件〉です、その780万あるサイトの中でトップということはすばらしいことです。

 たのしい食育の取組みにアイディアが欲しい方は気軽にお問い合わせください、文科省と《たのラボ》のコラボというのも面白いと思います。

 今年はいろいろな方たちが応援してくれて「こどもマルシェ・クッキング」もスタートして反響を得ています。

 さっそく次のワークショップも決まりました、とてもたのしみです。

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メルマガ最新号の反響がいくつも届いています、メルマガの内容をお届けしましょう。


はじめに
暑さつのる日々、読者の方から涼やかな写真が届きました。
キンレンカ(金蓮花)とヒメジョオン(姫女苑)が水に浮かべられています。

 私も30年以上前から〈散った花〉を皿にうかべて楽しんでいました。
探してみると10年以上前のfacebookにもありました。
 お皿に水をためて落ちた桜の花たちを浮かべただけで周りが文字通り華やかになります、『浮き花(フローティングフラワー)』といって古くからある楽しみです。

学校や家庭で簡単にたのしめます、やってみませんか。

たのしい教育研究所(たのラボ)の一週間

⭐️たのしい教育 こどもマルシェ・クッキング 大好評!
⭐️〈たのラボ〉のかちゅー湯プログラム ホンジュラスで始動
⭐️アウトドアワーク で食べる
💫小次郎は食事の後 ありがとうを伝えにやってくる②

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 真っ先に届いた反響は『こどもマルシェクッキング』についてでした。

 記事を少しだけピックアップしてみます。

🟢『ハートパイケーキ』デビュー

身近な人たちで準備をすすめてきた『ハートパイケーキ』が今回のワークショップでデビューしました。
紹介しましょう。

マイスターはじゅん先生です。
これはじゅん先生が作ったパネルです、A.I.でレイアウトしてくれました。

「このハートパイケーキは有名なケーキ店から手に入れたものです、どうですか、とてもおいしそうでしょう?」
全員、目を輝かせて大きくうなずいていました。

「というのはウソです、二日前のシミュレーションの時に5分くらいサッと作ったものです、同じケーキをみなさんで簡単に作ることができるんですよ」

と話すと「えっ!」っという驚きの声と今までより増した目の輝きにつつまれました。

これは4歳の子が作っている様子です。とてもいい表情でした、大人は大人で作っています。
※顔のみA.I.加工(表情は似せています)

「保護者の皆さんは、ついつい子どもにアドバイスしたくなると思います、わかります。でも大人は大人で作りましょう。失敗してOKです、余分に持ってきていますから」と話しておいたので保護者のみなさんも自分のケーキに没頭して楽しんでくれました。

この写真から子どもは子どもで楽しんで、大人も自分のクッキングを楽しんでいる様子がわかるとおもいます。

 余ったクリームをペロッとなめている子もいます、周りの大人もマイスターの「ジュン先生」も笑顔で眺めています。

 一人2枚ずつ作成しました。
これは一つのグループで作ったハートパイケーキです。

 

 このプログラムは22枚が一セットです、最後はそれぞれ持ち寄ってもらってじゅん先生たちがハート型に並べています。

 

「どれが子どもが作ったピースでどれが大人がつくったピースか分からないでしょう?」という言葉に、特に大人が大きく肯いてくれました。
 出来上がった巨大ハートパイケーキの迫力に「わ~」とみんな感動。

この隙間にロウソクを立てると誕生日ケーキにもなります。


この頃はちょっとしたケーキでも2500円くらいしますね。
このハートパイケーキの予算はわずか1200円ほどです。

それなのにお店で買えば7000〜8000円はするようなグレードの美味しさと迫力で出来上がります、ほんとに!

いずれメルマガで作り方を紹介したいと思います、お楽しみに。

子どもが小遣いをためて500円、それに大人が600~700円サポートすると、こういうケーキを子どもだけで作ることができるわけです。


「今度のケーキは◯◯ちゃんが作ったものです」というだけでも大きな価値があるのに、そのおいしさは近くのケーキ屋さん以上ですから、みんなとてもびっくりすると思います。

作った本人は自分が周りの人たちの笑顔と元気を広げることができる存在だと気づくことになりますから、試す価値は200%です。

今回のマルシェクッキングは4歳の子が二人参加してくれました、どの子も熱中して作っていましたから、未就学の子どもたちでも大丈夫です。

来る「父の日」に子どもがこれくらいの迫力あるケーキを作ったとしたら、どんなに感動してくれるでしょう。

「おじいちゃんの誕生日に作ってあげる」という子もいました。
子どもたちが発火点になると、周りの人たちの笑顔と元気がどれだけ広がるかわかりません。

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