PEALカウンセリング入門「無意識」の重要性@楽しい福祉&教育

2月はPEALカウンセリング講座を開催しています。
 しっかりPEALカウンセリングをすすめるカウンセラーが少しずつ増えていって欲しいと思っています。

PEALカウンセリングは私が、アドラーカウンセリングの名人 野田俊作先生から学んできたことと板倉聖宣先生の科学論、そして〈たのしい教育〉の原理から構成された実践的なカウンセリングです。

とはいえその中にはこれまでの心理学の重要なエッセンスも息づいています。

その一つのテーマが「無意識」です。

これは今回の第二回目のテキストの一角です。

 PEALカウンセリングは相談者が抱えている問題や課題から派生する無意識的な感覚、思い、目標といったものを明らかにしていく過程が重要なキーになります。

たとえば

 職場に行きたくない

 学校に行きたくない

 勉強がつらい

 将来が不安だ

そういう課題・問題を抱えている相談者が、自分で気づいていない部分、そこに視点を当てていく問いかけができるようになると、カウンセリングのステップが一段上がります。

連続講座だけでなく単発のスーパーバイズなどもあります、興味のあるみなさんはお問い合わせください。

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一つのカレンダーに縛られない生き方も楽しい@季節に合わせたご挨拶

 寒さのピークの今日この頃は、「寒さの厳しさがこれから和らいでいく頃」、ちょうど太陰暦の立春(りっしゅん)にあたります。季節が生活の基本だった頃から大事にしてきた暦が〈太陰暦〉です。

 「これからやっと暖かくなる」という日々、立春は、太陰暦の新しい年の始まり、「元日」と重なります。

 私いっきゅうはずいぶん前から近しい人たちに太陰暦で年賀状をおくってきました、〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉でもそれを引き継いでいます。

 一年のたのしさを伝えるためにはハガキサイズでは全く足りないのでA4サイズの年賀状に「新年あけましておめでとうございます。今年も季節のうごきを肌で感じる暦でご挨拶させていただきます」と書き、いろいろな活動の様子を載せていきます。あまりにも小さい画像だと見えなくて、見えるようにすると1/10も選べない、ということでいろいろ研究しているところです。※サイトではあえて画像をぼかしています

 年賀状を送る人たちは激減したそうです。

 そんな中〈たの研〉を強く応援してくださっているみなさん、お世話になったみなさんに届けています。

 このサイトの読者の皆さんにも、心を込めてこのページで新年のお礼をさせていただきます。

 皆さんのおかげで〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉は着実に活動を広げることができました。
 季節を肌で感じる太陰暦(ムーンカレンダー)でお礼のご挨拶をさせていただきます。

 今年もよろしくお願いいたします。

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精神疾患として認定されているASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)のかなりの割合の人たちは『疾患』ではなく『特性(タイプ)』だとみる立場@楽しい福祉&教育

メルマガで紹介した「テミスの不確かな法廷」への反響がいくつも届いています。
このサイトの読者の方たちにも観ていただきたい作品です、メルマガの前の部分を書き抜いてみましょう。

 主人公安堂清春(松山ケンイチ)はASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)の特性をもちながら裁判官になった人物です。

〈楽しい福祉&教育 〉というテーマでみても、強くおすすめできる作品です、何しろ面白い。

 NHKで2026年1月6日(火)から始まったドラマで、現在プライムビデオで4話まで視聴できます(8話で終了予定)。

 この章と直接関係するわけではないのですけど、私は常々、精神疾患として認定されているASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)のかなりの割合の人たちは『疾患』ではなく、その人の『特性(タイプ)』だと考えています。
           つづく

 カウンセラーとしての私の立ち位置もしっかり書かせてもらったのですけど、それはメルマガの枠内で語るのがよいと思うので、このあたりまでにしておきます。

 私は教師の頃から、カウンセラーとして相談にのる現在まで、数えきれないくらいの、いわゆる障害を持つ方たちと向き合ってきました。

 そのほとんどの方たちについて、タイプ・特性として認識した方が、ずっと可能性が開けると考えています。

 この作品を視聴して、私のような考えに興味を持ってくれた方たちは、PEALカウンセリングのスーパーバイズを受けてみることをおすすめします。

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最新号の『たのしい教育メールマガジン』も内容充実/おすすめします

 今週号のメルマガもかなり充実した内容です。

発想法の章を少しだけ抜粋しましょう。

板倉聖宣「騙されないためには疑い深くなればよいのか?」 書籍『科学と方法』から

私たちは、自らすすんでまちがった判断をしようなどとは思いません。「わざとついうっかりする」などということはありません。
ついうっかりするのは、相手がついうっかりまちがわせるような仕組みになっているからなのです。
 そこで、私たちは、どういうときにそういうトリックにひっかかるのか、考えてみなければなりません。
 見かけと本当のこととがちがうとき、私たちはしばしば見かけを真実だと思いこんでしまうのです。
 それでは、どうやったら見かけと真実とのちがいを発見し、トリックにひっかからないようにすることができるのでしょうか。
 この答はあまり簡単ではありません、しかしこれだけはいえるでしょう。
「外観だけでそれを真実と思いこんではいけない」という教訓をもとにして、見かけだけではなかなか信用しない疑り深い態度を身につければよいということです。
 実際こういう疑り深い人間というものはたくさんいるものです。きっとそれらの人々はいろいろのトリックにひっかかって、いやというほど痛めつけられた経験があるのでしょう。
 しかし疑り深い人間になることというだけでは、いかにもみじめな話です。
 デマにひっかからないための防衛手段としてはよいと思われるかも知れませんが、この教訓がまたデマ宣伝に利用されることがあります。

 

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