豆乳ヨーグルトクリーム作り②/たくさんの読者の皆さんに感謝を込めて

 楽しい福祉&教育をテーマに日々綴る記事へのアクセスが着実に増え、今日は2000アクセスを超えています。嬉しいと同時に身が引き締まる思いです。

 

 読者の方たち一人ひとりに「どういうことで毎日〈たの研/たのしい教育ラボ〉のサイトをクリックしてくださっているのですか」と尋ねてみたい気持ちです、可能なかたはお便りください⇨こちら

 それもかないませんから、忙しい日々にも、忘れずに1日ずつ記事を書いていきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 さて前に書いた「豆乳でのヨーグルトクリーム」づくりの結果を載せましょう。

〈たの研/たのしい教育ラボ〉に来てくれる先生たちによると「豆乳で、まずヨーグルトをつくるのも難しそうです」という話でした。

 新しい授業プログラム『見えない生き物たちの世界』ではじめてトライしたヨーグルトづくりは牛乳ベースです。
 99%レベルの成功率です。

乳酸菌は牛乳の〈乳糖〉を発酵させてヨーグルトをつくります。というより乳酸菌が乳糖を食べた結果としてヨーグルトができたというのが正しいイメージに近いと思います。

「豆乳」には〈乳糖〉がありませんから、難しいと言われているのかもしれません。

 乳酸菌の食べ物は乳糖だけではありません、糖分を分解していくわけです。
豆乳にはショ糖やオリゴ糖が含まれていますから、乳酸菌がそれを食べてヨーグルトを作ってくれるでしょう。
 実際「豆乳ヨーグルト」というものも売られているらしいので、どの程度のかたまり度なのかわからないのですけど、いちおうヨーグルトにはなるでしょう。

 前の記事で、豆乳ヨーグルトをつくりはじめた時の様子がこれです。
 豆乳1Lに乳酸菌をスプーン1杯加えて50度くらいに温めて保温ポットに入れました。

それから5時間後、こうなっていました。
 牛乳ベースのヨーグルトよりとてもしっかり固まっています。
 みた目、お豆腐みたいですよね。

 ホエイを落とすと、ますます固くなりました。色も豆腐に近くなり、酸味が少なくて食べやすいヨーグルトです。〈たの研〉の先生たちが「おいしいおいしい」と試食し、たくさんあった豆乳ヨーグルトクリームはあっという1/4くらいになりました。

 牛乳ベースより発酵が早い気がします。

 毎日たのしい実験の日々です。

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『見えない生き物たちの世界』豆乳でヨーグルトクリームづくり

 時間をかけて作りたいプログラムの一つが『見えない生き物たちの世界』です、教育の場でも福祉の場でも、目を輝かせてくれる人たちがたくさん出てくることでしょう。

 チーズの乳酸菌での美味しいヨーグルトクリームづくりは、ほぼ失敗なくできるようになりました。
 牛乳は苦手だという人たちもたのしめるように〈豆乳〉でヨーグルトクリームをつくることができるか、実験中です。

 乳酸菌は牛乳の中の〈乳糖〉という糖分を使ってヨーグルトを作ります。

 豆乳の中にも糖分がありますから、できるでしょう。
実際web上には豆乳ヨーグルトが紹介されていますから、できることは間違い無いでしょう。

 問題は子どもたちでも難しくなくできるかどうかです。

 乳酸菌の種菌(すでにヨーグルトクリームになったもの)を100ccくらいの豆乳の中にいれてジューサーでしっかりまぜてから合わせます。

 それを50℃くらいにあたためて保温ポットにいれて数時間様子をみます。

 今回は少し高めの温度スタートとなってしまいました。

 時間は夜の10時、明日がたのしみです。

   みなさんのお陰で1日1000アクセスを超える閲覧は順調です。

 毎日1000件を超えるアクセスがあるというのは、光栄です。

 ご意見ご感想を気軽にお寄せください。

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たのしい教育研究所(ラボ)のメルマガ紹介ポッドキャストをぜひお聴きください

前回の記事にも書いたように〈たの研/たのしい教育ラボ〉を応援してくださっている方向けに毎週『たのしい教育メールマガジン』を発行しています。

 A.I.を利用してその内容の紹介をポッドキャスト音声にしてみました。

読み間違いが少しあるとはいえ骨子はしっかりしていて、書いた私が思わず聴き入ってしまうくらいよくできています。

たくさんの方たちに聴いてほしいです⇩

 

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A.I.の広がりは学校優等生時代の終わり② 花を調べる

  学校にいる頃、いろいろな花の名前を知っている先生が得意げに「あれはなになに」「これはなになに」と語っているのを聞いていました。

 それにしても何て無感動に語るのかと不思議に感じたものです。

 子どもたちの名前を紹介するとき、たとえば「あの子は、ゆかチャンっていうの、とっても優しいよ」とか「向こうのゆうきくんは、時々教室からプイって出ていくから気にしていてね」とか「すずさんは、クラスのリーダーで、みんなから信頼されている子です」とかいうのが普通なのに、植物に詳しい先生たちは、単に名前を並べるだけ…

「あの先生はきよみさん」とか「その後ろはたいき先生」とか名前だけ自慢げにいう人はいないのに、どうして植物の名前とか虫の名前とかは自慢げにいうのだろう?

 そうして時代が過ぎていくうちに、今ではA.I.やGoogleなどのブラウザーが花の名前や虫の名前を特定してくれるようになった。

 私がいう「A.I.の進化は学校優等生の時代の終わりを告げる」というのは、例えばそういうところにもはっきり現れてきています。※学校優等生というのは自分の楽しさや興味関心は脇において親や先生、権威のある人たちの意向を優先して勉強するひとたちのこと

 去年の写真を整理していたら、名前がわからない花が出てきました。

 これは何の花でしょう?

A.I.に同定してもらうと「ビヨウヤナギ/美容柳」とわかりました ※二つのA.I.で確認

中国では「金糸桃」金の糸の桃。

弟切草(オトギリソウ)ファミリー(科)とのことなので、毒がある。
毒があるということは薬でもある、この二つはセットです。※〈たの研〉のたのしい教育プログラム『薬と毒』に詳しい

この花は知っていたけれど、何ファミリー(科)なのか調べたくてA.I.に同定してもらいました。

花の名は「プルメリア」です。

何とキョウチクトウファミリー(科)でした。

とすると毒があります。
つまり薬用でもあります。

学校優等生が知っていることより、興味関心のままにたくさんのことを学ぶことができます。

いい時代になってきました。

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