えっ、そうなるの? 🟢楽しいクイズに挑戦〈解答編〉

前回、〈楽しいクイズ〉の楽しさとは?
という話を書きました。

【細菌の繁殖力の問題】
とても感染力が強く、1分毎に2つに分裂する細菌があります。
シャーレに細菌を入れてみると、さっそく分裂し始め、
1時間でシャーレをいっぱいにしました。

 次に、さっきと同じ細菌を2つ同時にシャーレーに入れました。
 どのくらいの時間でシャーレを満たすでしょうか?

⬇︎
⬇︎

答え 59分

考え方
1つで1時間っていうことは、
2つあったら半分の30分で済むぞ、
そう考えた人も多いと思います。

 ところがそうではありません。
 前回の図をもう一度見てください。

1個からスタートすると
コップいっぱいになるまで60分かかりますね。

コップの中に2個ある状態からスタートするわけですから
この図の〈2個〉のところからスタートすることと同じです。
2個スタートからコップいっぱいまで、何分かかるか?

60分より1分短くなるだけです。

メルマガには、質問もいろいろ届いたので
こういう図を書いて送りました。
もしかすると、みなさんもこの数字の流れで
しっくりと理解できるかもしれません。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

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〈たのラボ〉の日常@珈琲焙煎と楽しい福祉&教育 の活動 ①

おかげさまで多くの方に読んでいただけるようになり
教育・福祉関係者だけでなく、いろいろな職業の方たちの
お話を読ませてもらえるようになりました。

質問や大切な意見などを送ってくれる方の多くは
お仕事も一緒に伝えてくれます。
ここ最近でいうと、
医者、弁護士、農協の職員の方から
お便りをいただきました。

これまで何度か珈琲のことを書いたことがあります。
その時、喫茶店で働いているTさんから
お便りをいただいたことがありました。

ここ一年くらいは、やりとりがないので、
今回は、そのTさんに語るつもりで
はじめてみたいと思います。
もちろん「珈琲には興味がない」というみなさんにも
心のどこかに残る内容になると思います。

      ⭐️

どれくらい前からでしょう、
〈たのラボ〉での私のスタートは
3日に一度くらい珈琲焙煎から始まる日々です。

この夏の忙しさの中でしばらく遠のいていた日々、
お店の珈琲豆を味わっていたら
スタッフのAさんが見様見真似で
生前を焙煎してくれました。

かたじけない…

とても美味しかったです。

今週、私もやっと焙煎する時間をつくることができました。

珈琲豆は焙煎の時、二回爆(は)ぜます。

一度目は豆の中の水分が膨らんで弾ける時です、
とても良い香りがします。

二度目は油分が滲み出る頃、内部のガスで弾ます。

私のようにダークローストが好きな人は、
二爆ぜの時からどれくらい熱して止めるかが勝負です。

私はこの色艶で判断しています。

⭐️

「めんどうな作業してないで焙煎された豆を買えばいいのに」
そう感じる人もいるでしょう。

 自分で焙煎する前は、何十年もそうしていました。

私の好みは深煎りのヨーロピアンタイプ、
イタリアンローストやフレンチローストです。

フランスで街角のエスプレッソスタンドで
コクのある味わいに感動して以来、
ずっと濃い味わいが好みです。

こんな感じのお店でした。

アメリカンコーヒーという名前もあるくらいで
アメリカ人は一般に浅煎り~中煎りで
たっぷりのお湯をそそいだ薄目の珈琲が好みです。

フランスやイタリアには
深く煎った濃いタイプがたくさんあります。

不思議なことに市販のコーヒー豆は
浅煎りから中煎り程度が多く
フレンチローストやイタリアンローストはなかなかありません。

スタバなどにはあっても手頃な価格ではなく
大量に呑む〈たのラボ〉で
全てスタバの豆を使うと予算の問題が
絡んできます。

ふと、以前の教え子Yくんからプレゼントしてもらった
焙煎器があったので
試してみたのが始まりで
以来、ずっと手焙煎しています。

 

⭐️

さて、珈琲好きでない方も珈琲好きの方も
この問題を考えてみてください。

機械で焙煎するのと手で焙煎するのと、
どちらが美味しい珈琲ができるでしょう?

もちろん慣れた人と初めての人が手焙煎するのとでは違いますから
まあまあ慣れてきた人の手焙煎と有名メーカーの焙煎機械で
考がえてみてください。

ちなみに、有名な珈琲店ではほぼ間違いなく
機械焙煎した豆を使っています。

小さ目の珈琲店は焙煎された豆を
仕入れて使っています。

あなたの予想を聞かせてください。

長くなったので、続きは機会をとらえて書かせていただきます。
※明日は、メルマガ発行日なので、その紹介の記事になります

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「ぶれてもいいよ」と言ってもらえるだけで子どもは前を向ける ―ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』が教育・福祉・図書館・子育ての現場に贈るもの(1)

〈なぜか二~三年 開けなかった本〉

ヨシタケさんの作品は
全てチェックしています。

その中で、ある作品は手にすることなく
2~3年が過ぎていきました。

そんなある日
読者の方からその本を贈って頂きました。

『メメンとモリ』Kadokawa です。
心から感謝しています。

「メメントモリ」というのは
〈死を思え〉
〈今、幸せに生きている自分もいずれ死を迎える。
 それを忘れるな〉
という有名な警句です。

ヨシタケさんの本は『メメンとモリ』です。

〈メメントモリ〉そのものに親しみはあるけれど
ヨシタケさんがそのタイトルをもじって描く
というのはどうしたんだろう?
そう感じて後回しになっていたのだと思います。

初めて読んだとき

いったいヨシタケさんは、
何が表現したかったのだろう
3回くらい読まなくてはわからないかも

というのが正直な感想でした。

今の忙しさを一山越したあたりで
もう一読しようと思います。

三話構成の第一話の半分くらいを
サンプルで読むことができます。
クリック⇨ メメンとモリ

⭐️

ヨシタケさんがKADOKAWAのサイトで
この作品について答えたインタビューがありました。

それを読んでわかったことがあります。

まずヨシタケさんの話を読んでみてください。
※KADOKAWA社に心から感謝して引用

取材・文:村山 京子


この夏大注目の『メメンとモリ』はヨシタケシンスケさん初の長編絵本。

「人は何のために生きるのか」というテーマが、冷静な姉のメメンと情熱家の弟のモリのやりとりで描かれています。

 著者であるヨシタケさんに作品のことや子ども時代のこと、子どもを持つ親としての思いなどを聞きました。

 

——『メメンとモリ』はどんな絵本ですか?

ヨシタケ


 3つのおはなしを通して「なんのために生きるのか」というテーマについて描いています。

これまでに作ってきた絵本は、読みながら面白がったりほっこりしたりしてもらえる楽しさがあったと思うんです。

今回は最後まで読んだときに

「あれ? よく分からないぞ」

と子どもたちはきょとんとするかもしれない。

でも分からないなりに

「なんだか気になる」

「どういう意味だろう」

と繰り返し読んでもらえたら嬉しいし、大人の読者にもぜひ楽しんでいただきたいです。

 

——なぜ大きなテーマに取り組もうと思ったのでしょうか。

ヨシタケ


 まず、僕は「生きるとはどういうことか」とか「生きる目的は何なのか」ということをぼんやり考えるのが好きなんです。それは自分が生きる意味を見失ったときに備えて、いろいろな答えのレパートリーを貯めておくために日頃からやっている作業です。


 あるとき、「メメントモリ」という言葉を見ているうちに、ふと「真ん中をひらがなにしたら登場人物がふたりいるみたいだな」と思いついたんです。登場人物がふたりになったことで、一人がものごとを断言して、もう一人がそれに対して疑問を投げかけるという新しい物語の形が取れるようになった。そこでこのタイトルで、僕がつらつらと考えている「生きるとはどういうことか」というテーマを描いてみることにしました。


 それに僕が絵本作家になって10年が経ちますが、その直前の東日本大震災にはじまって、新型コロナウイルスのパンデミックや、ウクライナへのロシアの軍事侵攻など、「今って何時代だっけ?」と驚くような出来事が起こっています。世界中で今までの価値観が揺らいでいて、こんなにも大人があたふたしていて頼りない時代はなかったんじゃないかと。誰しもが「生きるとは」とか「幸せとは」という本質的な事柄について考えざるを得ない時代だと思うんですよね。

続く

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たのしいクイズは準備簡単・もりあがる定番ツールです@たのしい福祉・たのしい教育

 メルマガ712号は創刊第一号の内容を紹介するスペシャル号でした。

そこでたのしい教育プログラムの一つとして紹介したのが「たのしいクイズ集」でした。

 クラスを持っている時や専科の時間に、空いた時間などでよく楽しんでいたものです。

 ここに抜粋してみしまょう。

 みなさんも自分で考えたり、周りの人たちに出したりして楽しんでみてください。

 居場所など福祉の場でもたのしめると思います。

その1

シンプルだけど不思議と盛り上がる「クイズ大会」

クイズ大会はクラスでも盛り上がります。
家で食事の時とか、あるいは誕生日などにどうでしょう。
 賞品を準備してやると更にもりあがりますよ。
 ◯☓クイズ形式だとみんな一斉に楽しめるのでやってみませんか?

 ちなみにここに出した問題は、去年6年生の修学旅行で学年全体150人くらいで盛り上がった内容です。

———–

Q1.人間の血管をすべて伸ばすと、おおよそ地球一周(4万キロ)くらいになる

Q2.北極と南極では、北極の方が寒い

Q3.童話「フランダースの犬」が初めて日本語に訳されたのは1908年・明治41年のことです。当時の日本人には西洋の名前は馴染みにくいという事で、主人公ネロは「ケン」と訳された

Q4.漫画サザエさんの主人公、ふぐたさざえの結婚前の職業は「保険外交員」である

Q5.日本で初めてのペットボトルは「ミネラルウォーター」の容器として利用された

 間違うのもたのしい、あたってもたのしい、それがクイズです。

  まず、◯✖️を記してみましょう。

 できたら、答えにすすんでください。

⇩

⇩

⇩

⇩

−−−−−−−−−−

クイズの答え

 全部 ❌ です。

Q1.おおよそ地球2.5周(10万キロ)くらいになる

Q2.南極が寒い

Q3.ネロは「キヨシ」と訳された

Q4.ふぐたさざえの結婚前の職業は「新聞記者」

Q5.日本で初めてのペットボトルは「醤油」の容器として利用された

−−−−−−−−−−

みなさんの知っているたのしいクイズも教えていただけると嬉しいです。

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