環境についての質問がいろいろ届くので、当然その質問に真摯に答えています。中にはとても専門的な質問もあって、環境省とか文科省とかの関連なのかなと思ったりすることも一度や二度ではありません。「よろしければ、どうして〈たの研/たのしい教育研究所〉に質問をしたのか教えていただけますか?」と書いて、それが多くの場合『webで検索したら楽しそうだったので/興味深いことを書いてあったので』という答えでした。
先日、このサイトをチェックしてもらっているKくんから〈たの研〉の「楽しい・たのしい環境教育/たのしい・楽しい環境学習」の記事はトップ表示されていますというレポートが届きました。
なるほどね、それでか。
以前、「ひらがな表記の〈たのしい環境教育〉ならトップです」という話があったけれど、気づかない間に漢字でもひらがなでも、〈教育〉でも〈学習〉でもダントツ一位になっていたわけです。
検索してみたら10位以内にいくつも〈たの研〉のサイトが登場しています、嬉しいことです。
※
たとえば「楽しい環境教育」で検索すると、どれくらいのサイト記事がヒットすると思いますか?
2300万件です、それがどれくらいの数かイメージしてみましょう。
実際は無理なのだけど、一件の記事を10秒くらいずつで確認してみるとします。
2300万件の記事を全部見るためにどれくらいの時間がかかるか?
トを1件ずつ10秒で確認する場合、かかる時間を計算してみます。
1件の確認時間:10秒
全体の確認時間 = 2,300万件 × 10秒 = 2億3千万秒
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